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改めて思う「マリーシア」

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週明けからJFA会長が何やらおかんむりのようです

浦和社長、犬飼会長に事情説明=
監督の「倒れていれば」発言で-Jリーグ

J1浦和の橋本光夫社長は26日、
広島戦(22日、広島ビッグアーチ)後の
記者会見でフィンケ監督が
FWエスクデロのプレーについて
「倒れていれば引き分けられた」
と発言した件で、
日本サッカー協会の犬飼基昭会長に
事情を説明した。

 橋本社長は発言について、
「ファウルを装うシミュレーションを
奨励したわけではない」などとする
コメントを発表しており、
今回も同様の説明をした。

犬飼会長は同社長に
「(フィンケ監督がこうした発言をするのは)2回目だ」
と注意を促したという。
 -時事ドットコム(2009/08/26-19:21)

犬飼会長は元浦和GMだけに
この件はJリーグチェアマンに任せて
あんまり首を突っ込まない方が
いいと個人的に思うが、、、
まぁ、それはおいといて

この記事を通して
Jリーグ黎明期に
ジー、、、じゃなかった
コインブラのオジサンが
「日本人にはマリーシアが無い」
としきりに言ってたのを思い出した

「マリーシア」をやたらと
「ずる賢い」と訳したがる人も多いけど
自分はちょっと違う目線でして
「執念の表れ」と考えてます

サッカーは17章で構成された
シンプルなルールによって
世界一普及しているスポーツである反面
ファウルかそうでないかといった
曖昧な部分が多くあるのも事実です

そこを巧くつき勝利をまたは流れを掴む
狡猾さが時として必要な部分が
プロには要求されても
決して不自然ではありません
むしろそれができなければ
プロではないのかもしれません

問題のエスクデロのシーンは
たしかに微妙な部分でして
完全に倒れたら笛が鳴っても
不自然ではなかったと思う
(この日の主審が「あの人」だけにね)
ならば、ファウルをもらいに行けよ!、、、と
フィンケはそこを指摘したかった筈
と勝手に解釈しています

あと、フィンケを擁護するなら
(する必要ないけど)
通訳がその辺のことを上手く訳さないと
今回みたいな不毛な事になるのでは
ないかなーと思います
その辺を言えばオシムの通訳をしていた人は
絶妙この上なかったですよね

、、、話がそれそうですので戻しまして
なんだかんだ書きましたが
愚直な気質の日本人からすれば
美徳に欠ける行為故に迎合されにくいだろうけど
南米人だけではなくヨーロッパ人でも
こういう発言をするという事は
日本はまだまだサッカーを知ってない
ということなのでしょうね

あ、ちなみに教え子諸君
自分は簡単に倒れずに打開していく
逞しさを今の君たちに求めているので
そのつもりで

こういうのを憶えるのは
大人になってからでも
遅くないからな

そもそも君たちは
まだプロじゃないからね(笑)



そいぎんた
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